2020年9月2日(水)に発売予定の虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の3rdアルバムの楽曲を毎週紹介する新企画「ニジガクみゅ〜じくウィーク!」に合わせて、毎週更新する追っかけブログ企画です。

6月4日(木)、上原歩夢ちゃんの『Say Good-Bye 涙』が公開されました。



※私はスクスタのプレイが下手で、やりこむ時間もないためキズナエピソードを読んでいません。3rdアルバムの収録曲はキズナエピソードの挿入歌とのことですが、この追っかけブログではスクスタとは無関係に、視聴動画から歌や音楽に込められた思いを想像して勝手に書いていきます。キズナエピソードとの関連を深く追求したい方の参考にはならないと思いますので、ご了承ください。

もともとμ's、Aqoursに比べて、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の楽曲には、TVアニメのOPを飾れるような爽やかな疾走感のある王道アニソンが少ないなと思っていました。特徴であるソロ活動を際立たせるには、キャラクターごとに個性を重視した歌を歌っていく必要があるので、グループを代表するようなキャッチーなナンバーをやりにくいというのが一つの理由だと思うのです。

ですが、今回の歩夢ちゃんの『Say Good-Bye 涙』は、控えめで真面目な個性に合っていながら、疾走感のある正統派の楽しい楽曲になっていて嬉しく思います。これはライブで盛り上がる楽曲になりそうです。

これまで歩夢ちゃんの持ち歌は、大きなものに向かって歩み出しはしているのですが、一直線に目標に向かうような内容ではなく、なにかまだ向かう先の形がはっきりしていないような雰囲気がありました。『夢への一歩』では自分の進む先というより歩みについてきてくれる周囲への感謝を述べたりしていますし、『開花宣言』ではやや夢見がちにいつか大きな花を咲かせようというようなことを歌ったりしていました。もちろん、そういうおっとりとした気質が魅力ではあったのですが、ここへ来てようやく「踏み出す動機」がハッキリと生まれて、目指すべき場所に向けて走り出したような良い変化が感じられます。この変化には、「よし頑張れ!」と、拳を握って応援したい。

題名の字面だけ見ると、松浦亜弥さんの『LOVE涙色』と『GOOD BYE 夏男』を合わせたような印象でちょっとユーモラスな印象もあります。まだ公開されていない二番以降がどんな感じなのかは気になるところです。いや、歩夢ちゃんの楽曲には虹ヶ咲のフロント的な役割があるので、 今回ついに正統派アニソン曲を出してきたとなると、遊びが入って来るのはもう少し先でしょうか。

(余談ですが、『LOVE涙色』も『GOOD BYE 夏男』も本気の名曲です。2000年代の生まれであまり当時のJ-POPを知らない方でも、楽しい楽曲が好きな方には「あやや」はぜひおすすめしたいです)


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zetima
2014-11-14