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12月4日(金)、BlooDyeの新メンバーと新アーティスト写真の発表が公式ツイッターにて行われました。


新メンバーは一岡杏奈さん、櫻井優衣さんの二名で、今後BlooDyeは4人体制になるとのこと。

新アーティスト写真を見るに、以前のガチっとしたハードな衣装に比べるといくぶんリアルクローズ寄りと言いますか、若干カジュアルでストリート感のある印象です。

今後の活動は追って発表があるそうですが、18日(金)には、いよいよアニメ「ぶらどらぶ」の第一話がYouTubeで公開になるそうですなで、アニメに連動した動きが予想されますね。

思えば、春の自粛期間からまだ完全に脱しきれていなかった夏の時期、BlooDyeの配信ライブにはずいぶんと気持ちの上で助けられました。

なので、楽しかった3カ月連続配信ライブのラストを間近に控えた8月11日(火)、赤木彩香さん、伊藤千咲美さん、古高彩乃さん、山本彩恵子さんの活動終了が突然に発表された時は、ずいぶん落ち込んだものでした。

運営サイドからの発表、メンバーのコメント、ファンのみんなのツイートをただただ読みましたが、ただただ気持ちが落ち着かず、なんの感情も考えも浮かんでこないのに異様に疲労してしまって、その日はそのまま寝たのでした。

本当はもっと早く何か書こうと思っていたのですが、あの時は書くべきことが何も浮かんで来ませんでした。

SNSを通じて情報が入ってくる元パフォーマーの3人は、BlooDyeであったときよりもどこか伸び伸びとしているように見えるので、すこしホッとしています。芸能活動を引退した山本彩恵子さんも、健やかに過ごしているといいなと思っています。

今年はCOVID-19のことで、何に関しても良い条件が整わなかったり、準備していたことが出来なくなったりしていました。きっとBlooDyeの展開についても、事前に予定していたことはほとんど再調整しなくてはならなかったでしょうし、あきらめなけらばならないこともたくさんあったと思います。

これは私事ですが、自分の身の回りで、コロナ禍での諸問題への対応をめぐって意見が分裂し、人間関係が決裂してしまった例がありました。

今回の長い自粛期間に、内省する時間を取った人も多かったことでしょう。インターネットを見ていると、ものすごい数の人が自身の意見を強く主張していました。有事に際して、自分の大切にしているものや、本当は嫌だと思ってきたことが何なのかをはっきりと自覚した人はかなり多いのだと思うのです。

だから、BlooDyeの元パフォーマーのみんなも各々が自身に向き合い、先を見据えた結果、グループから抜ける決断に至ったことも、おかしなことではなかったと思います。

強いて言うなら、元々不安定な業界で頑張っていた若者たちを、売り出す側の立場の人たちが、熱心に売り出しているように見えなかったことが気がかりです。

私はただのファンなので何も知りませんし、アイドル業界に関しても門外漢なので想像でしか語ることはできませんが、きっと、元パフォーマーの4人にはかなり高いレベルの技術が求められていたのでしょう。

最後の配信ライブでの元パフォーマーの4人の挨拶からは、彼女たちが一生懸命パフォーマンスのレベルを上げる努力をしていた様子が伺えました。

彼女たちのパフォーマンスは、素人目に見てもダンスを専門にやってきた人の動きではありませんでした。でも、自分たちの求める世界観を尊重すること、グループでその世界観を体現しようと努力すること、そしてグループのメンバーやスタッフを愛することは、ただ単にダンススキルがあればできるというものではありません。荒削りでもパフォーマンスに向かって行く姿勢や、過程そのものが魅力的であるということは十分にあり得たはずなのです。

彼女たちの情熱に報いて、成長を促すためにも、早い段階で楽曲を積極的に販売して、色々なところでかけてもらって注目を集めるようなことができなかったのかと、思わずにはいられません。活動開始から1年も経たない時点で、たくさんの楽曲が作られていたのですから。

(冒頭の写真は、BlooDye×TOKYO MX LIMlTED LIVE DVDのジャケットの一部ですが、活動開始から1年経たないうちに、ここに書かれている数以上の楽曲をBlooDyeは披露してきたのです)

過ぎたことを言っても仕方がありませんが、BlooDyeのことは本当に好きなので、どうしてもタラレバが出てきてしまいます。

先月11月20日(金)に、公式ツイッターから「近日中に新メンバー発表があります」と告知があった時、もう旧体制の余韻に浸る時間もないのだなと思いました。


そして、「世間で不安定な状況が続く中、これから先も同じようなことを繰り返さず、ステージに上がる人たちが安心して全力投球できるようなメンバーとはどんな人たちだろう」と考えました。

自分でも荒唐無稽なことだと自覚しながら言いますが、その時、「既にその道(ダンスや何らかのパフォーマンス)で一定の評価を受けていて、バキバキの肉体でゴリゴリ踊る複数人の男性バックダンサー」あたりなら、安心だなぁと思ったのです。

アニメのイメージに合うかどうかはわかりませんが、これまでに作ってきたBlooDyeのイメージからかけ離れすぎていて、上手いこと「凄い背景」になるんじゃないかなと思ったからです。

けれど、オーディションで選ばれたのは、若い女性二人でした。

彼女たちがどんな経歴を持っているのか、私は全く知りません。元々、芸能を志す若手の情報には非常に疎いのです。選ばれた人数も以前と違うので、元パフォーマーがやってきたことを踏襲するのかどうかも分かりません。

ただ、BlooDyeの活動に魅力を感じ、オーディションを受けて合格した若者がいる。その人たちは今、第一歩を踏み出したところであり、唯一彼女たちを知ることができるTwitterでの発言を見ていると、どうやらBlooDyeの一員としてすごく頑張っている様子である。

彼女たちがステージに上がるにあたって、暖かく迎え入れる観客が心強い存在になることは、間違い無いと思うのです。

ちょうど今、再び感染が広がってきてしまっているので、これからすぐにライブを行うようなことはなかなか難しいと思うのですが、私としては、せめて彼女たちが少しでも安心してステージに上がってこられるように、これからどんなことが起こるのかを楽しみにして、活動を見守っていこうと思っています。

そして、場数を踏むごとに実力以上のパフォーマンスを発揮できるように、SNSや、叶うならライブ会場で、できるだけたくさんの反応を返していきたいと思います。

運営のみなさまには、BlooDyeを一部のファンに届けるのではなく、まだBlooDyeを知らないたくさんの人に届くようなプロモーションを期待したいと思います。

もし多くの人の目に触れるようなものがあれば、全力で「このBlooDyeって凄く良いんだよ」と、周りの人におすすめできるのにと、よく思うのです。

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