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もう一月以上前になりますが、4月18日(日)、「降幡 愛 1st Live Tour APOLLO」の横浜公演に行きました。

この時期、感染症対策がいっそう厳しくなっていくことは分かりきっている段階ではあったのですが、とにかく会場であるKT Zepp Yokohamaに直行し、どこにも寄らずに帰宅することに決めて出掛けていきました。

今回のライブツアーでは、これまでとバンドメンバーとは顔ぶれが大きく変わっていましたし、箱のサイズも形式も全く違うものだったので、どんな去年からかなり意図的に作り上げられてきた降幡愛像にどんな変化が起こるのか興味津々だったのです。

そういう理由で、緊急事態宣言の発出が目に見えている状態だとわかっていながら、会場や道中の対策がきちんとなされていることを信じて、(もちろん自分自身も十分気をつけて)会場に向かいました。

意味がどれだけあったかはわかりませんが、出来るだけ人との接触を避けるため、横浜駅と会場の間はバスや地下鉄は使わず、徒歩で移動しました。

客席はよくある「一席ずつ間を空けて人との距離を保つ」形式で、だいぶゆったり座れました。ラブライブ!関連の友人の中にふりりんのライブまで追っている人がおらず、最近は人に話しかけるのも憚られるためこれまでのライブで知り合った人もいないのですが、なんとなく、客席に着いている人々はビルボードにいた層とあまり変わりない年齢層、雰囲気だったように思います。

 見る側はそう変わらないように思えたライブでしたが、始まってみると間口の広い舞台にたくさんの照明を使って、これまでとは違ったステージ映えのするライブでした。

ビルボードはゴージャスながら客席とステージがすごく近く、席数も限られることでアットホームな一体感を得られる空間でしたが、Zeppサイズともなるととにかくステージのビジュアルがくっきりはっきりと演出されているし、ステージと客席は完全に対面の関係です。私たち観客と、舞台の上のミュージシャンたちの関係がかなり変わる。

ステージの上のふりりんは、ビルボードのステージに立っている時よりもやや役に入っているような、月面旅行の添乗員とも、宇宙で生活する未来人とも思えるような佇まいで、たくさんのムービングライトで目まぐるしく色の変わるステージの上で歌う姿は本当にカッコよかったです。

それに、今回は演奏する側の人が入れ替わっていますから、音色の雰囲気も全く違いました。これまではギンギラギンにカッコつけていながらそれでいてお茶目な魅力のある音楽だと思っていたのですが、今回は振り返ると、あまり格好つけいない力持ちな雰囲気のある音だったなあと思います。

最終日の東京公演もチケットは取れていたのですが、無観客になってしまったことで私の気持ちがしぼんでしまい、配信ライブは見ませんでした。終わってから少し後悔もしましたが、Blu-rayは購入してこのツアーの終着を見ようと思っています。

現地で感じる印象と、映像で見ることは結構違うことが多いので、音色も現地で聞いたものとはちょっと違う風に感じるかもしれません。それも楽しみです。


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